ウガウガウガンダ
ウガンダ派遣とっしーによる、活動記録 since 2010.1.7
プロフィール

とっしー

Author:とっしー
平成21年度3次隊

■出身 北海道函館市
■任地 ミティアナ県セカニョニ
■職種 村落開発普及員

平成22年1月から2年間、青年海外協力隊として、アフリカのウガンダ共和国へ行ってきます。

現地での活動の様子を、ブログを通じて紹介していきたいと思っています。

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9日の夜に関空に到着して、夜行バスで広島にやって来ました!
大阪のサラリーマンにバス乗り場の場所聞きまくって、
なんとか夜行バスにぎりぎり間に合いました。

タイの最終日は最悪な事件が・・・
まぁ、無事帰ってこれて何よりでした。
アジアは全般的にどこでも治安はいいけど、
タイもインドもスリ・ボッタクリには気を付けないと怖いわぁ。

インドで下さなかったのに、ここに来てお腹の調子が・・・
それでも食べたい(-_-;)
やっぱり日本でのご飯が美味しすぎて、
また短期間で体重激増しそうな予感ありです。

明日・明後日は岡山で友達の結婚式に参加するのですが、
それ以降は広島でちょっとアポがあるくらいで、
基本フリーなので、広島・山口あたりに在住の方、
ぜひ飲み会(予算抑えめで)しましょう!

これから携帯買ってきて、
時間があれば髪を切ってきます。

アーグラ→ジャイプル→プシュカルと移動してきましたが、
まー、観光情報は特筆することはないでしょう。

旅も残すところあと2日。
予めマレーシア発の帰路のチケットを取ってしまったせいで、
ほとんどが移動になってしまうので、今日が丸1日観光できる最後の日。
といっても日本に帰ってから大切な予定が控えているので、
最後に体調を崩さないように、ただゆっくりと過ごす予定。

45日で7カ国を陸路中心で旅するというのは、バックパッカー基準でいくと短いようである。
日本で会社に勤めていてこんな長期休暇は取れないので、
社会人基準では、バックパッカー自体が一般的でないと思うけど。

確かに1つの場所に留まってゆっくりすることはほとんどなく、
移動と観光を繰り返して、そこまで現地の人とゆっくり語り合うなんてことは少なかったと思う。
飽き性な自分としては、体力・気力的に問題なければ、こんな感じの旅が性に合っているような気もする。
特に、インドで唯一長居していいと思ったのは、ブッダガヤの田舎の学校ボランティアくらいかな。

ベトナムは別の機会に縦断してみたい。カンボジアには歴史を学び、またいつか行きたい。
タイは南のビーチリゾートになぜか行かなかったので、いつか行くだろう。
いつかマレー鉄道にも乗りたいな。
今回は限られた時間で、いろいろ見てまわることだったので、
それはそれで目的に合っていて、また行きたいところがみつかったことを記憶しておけばいい。

学生が春休み、かつ東南アジアは観光シーズンということで、
2月に入ってからは随分と日本人を見かけるようになった。
特にインドはどこにいっても日本人がいて、他の外国人と話す機会がぐっと減った気がする。

インドを旅している日本人の多くは、東南アジアはそれなりに旅行をしたことがあり、
今回はインドのみで2・3ヶ月、といった学生さんが多かった。
大学4年生で卒業式を終えた、4月から就職という卒業旅行生も多い。
旅好きな女性が、会社を辞めて長期旅行をして、帰国後は派遣社員かな〜なんて人も多い。

中には世界一周旅行中ですという人、定職にはつかず旅を繰り返している人、
まだ高校生なんですって人、会社の休みを利用して来ている人など、もちろんいろんな旅行者がいる。
基本的に観光地なのでビジネスで来ている人はいなかったが、ジャイプルにTBSが撮影に来ていた。

オレ自身もコルカタで出会った、4年生の関西の男の子とちょっとだけ一緒に旅をした。
日程やルートが同じだったので、一緒に合わせたわけじゃなかったけど、何度も再会して、
その度に一緒にご飯を食べて、お互いの身の上話をした。
4月からは渦中の橋下政権下での小学校教諭。給与は全都道府県で下から2番目らしい。最下位はどこだ?!
彼は初海外でインド。将来きっといい先生になると思う。
ポジティブさと謙虚さ、強さと弱さが入り交じっている人柄が素敵。
オレが偉そうに評価することではないけど笑。

個人的には、インドは足早に旅をするべき国ではないと感じた。
旅行雑誌には載っていない田舎にでも行って、ゆっくり現地の人と話してみるのがオススメかな。
短い旅では、どこへ行ってもしつこくしつこく接客してくるインド人に嫌気がさしかねない。
ほとんどが良い人なのに、インド人がめんどくさくなっている自分もいる。
都市部よりは断然田舎の方が良い、これはバックパッカーの総意のようである。
個人的にも、日本で住むならそれなりに都会がいいが、旅をするなら田舎はわかる。

オレはインドは12日間の旅路。日数が限られるため、北インドの王道のゴールデンルート?を旅したが、
自分なりには楽しめたし、このくらいでいいかなという気もしている。
もしまた来たくなったら、そのときは全く違った別ルートを取ればいい、それくらいインドはでかい。

貧富の差、本当に親切な人、物乞い、ぼったくりドライバー、
純真な子ども、沐浴をする人、熱心にお祈りをする人、お布施をせがむ人、
日本人ととにかく話をしたいだけの怪しくない人、日本語を匠に操る怪しい人
そして、めんどくさい客引き×1000

良くも悪くも、インドらしいと言えばそうなるのか?

バックパッカーの中で、インド派、タイ派、ベトナム派などいろいろあるらしいが、
オレはインド派にはなれなかった。
理由の一つはお酒を飲むのが難しいこと(宗教的にムスリムは禁止、ヒンドゥー教徒も好まない)
そして音楽。

バーで安いビールを飲みながら、生のライブを聞ける。
インドにはそれがない。カジノや他の国はどんな安宿でもあったビリヤードすらない。

そしてすべてにおいて交渉しなければいけない煩わしさは、インドを好きになるには不可避であるけど、
旅行代理店すら信用できない(料金を半端ない額でふっかけてくる場合あり)、
というか人を信用するために毎度交渉をしなければいけない環境は、オレには合わなかった。
基本的にそのまま人を信用したいのに、それを辞めなければいけない、というのが肌には合わなかった。

もちろんインドに来て良かったし、自分の中での見識がまた少し広がったような気もする。
思い出の9割はポジティブな内容だ。

こういう国こそ、または来ないかな〜なんて思っても、
また気になって来てしまうものなのかもしれない。

これらは、あくまで個人的な意見であることをご承知ください。

2012.03.03_23:08
アーグラーといえば、タージマハル。
タージマハル

P3030035.jpg

来てから知ったことなんだけど、これはマハル(宮殿)ではなく、巨大な墓なのだ。
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの妃ムムターズ・マハルのお墓。
妃の死を悲しんだ建築狂の皇帝が、愛を表現するために、この巨大な大理石の墓を作ったらしい(地球の歩き方)。
P3030024.jpg

P3030022.jpg

これが一人のお墓と考えると、その大きさは圧巻。
1653年に完成したらしいけど、今もなお大理石の美しさが維持されていた。

対岸からのタージマハル
対岸からのタージマハル